今日買った書籍

世界ふしぎ発見!―南米・消えた黄金文明

世界ふしぎ発見!―南米・消えた黄金文明

箱男 (新潮文庫)

箱男 (新潮文庫)

「BOOK OFF」のカードの更新を迫られるが断る。なぜ氏名や住所、電話番号を書かなければならないのか。理解しがたい。改装が合ったようで売り場の半分が玩具売り場と化す。よく行く店だけあって痛恨の思い。

2012年 マヤの予言で地球は滅ぶか

マヤの予言の日ちょうどにユカタン半島皆既日食が見られるようだ。おそらく日食の周期を計算で求め、ユカタン半島にくる(影がかかる)日を割り出したのだろう。当時は日食のメカニズムもわからなかっただろうし、昼間なのに太陽が消えることはおそらく世界の終わりを意味したのだろう。

前世を記憶する子どもたち:ブラックジャック第216話「過ぎさりし一瞬」より。

参考資料

  1. 変態のつぶやき:前世療法??/ブライアン・L. ワイス (著)

X51.ORG THE ODYSSEY

X51.ORG THE ODYSSEY

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これで2500円は安いだろう。

ヴォイニッチ写本 3

日付2007-09-05の「ヴォイニッチ写本 2 」記事に続くものとする。

文字

 写本で使用されている文字は独自のものである。複数人が文字の一部にアラビア文字ラテン文字との類似点を発見している。
 多くの解析者が文字は左から右へ書かれたと考えている。文字には訂正跡がまったく見られない。二人以上の人間が写本を書いたということもわかっている。文字は流暢ではあるが、丁寧に書かれている。文字には装飾が加えられているものもある。*1ほとんどが上部分に丸のついた文字である。この文字は大きく書かれ写本中によく出てくるので視認しやすいと思う。
 写本の一部には後から書き加えられたと思われる文字がいくつか残っている。それらは不明瞭ではっきりしない。ラテン文字アラビア文字ギリシャ文字、いくつかの文字がその候補に挙がっている。
 写本の最後に書かれた文章*2を解読の鍵と考える解析者が多い。しかし文字は不明瞭で、読み取られた文章は解析者によって異なることが多い。
 植物や円絵の一部にはそれを表す”ラベル”のようなものが書いてある。しかし、その方面から解読に成功したものはいない。

フォント

ヴォイニッチ文字のフォントが存在する。それはUnicodeの範囲には存在しないのでラテン文字の範囲を使用している。参考資料1の最下部にある。Windowsで使用するTrue TypeとUnixで使用するType1のフォントの二つが同梱されている。

参考資料

  1. The Voynich Manuscript: An Elegant Enigma

ヴォイニッチ写本 2

日付2007-09-03の「ヴォイニッチ写本 1 」記事に続くものとする。

 写本のほとんどのページで絵と文章がセットになっている。絵は黒インクでスケッチした跡に色が塗られており、緑、茶色、青、赤などがよく使われている。部分部分で見るとしっかり塗られている所と雑に塗られている部分がある。絵は大きく書かれており文章に遠慮しているような部分はあまり見られない。むしろ文章のほうが後から付け加えられたように感じる。
 文章と絵の関係についてはわかっていない。多くの人が関係があると考えているが一部の人間は絵はごまかしであると考えている。絵と文章の関係から解読に成功したものはいない。
 絵は全体の半分ほどが植物のようなものである。植物はすべて草本を表しているように思える。植物は花、葉、茎、根から構成され、花がないものがあるのに対して根がないものはない。植物の専門家によると植物の絵はナンセンスであることがわかっている。何人かの植物学者は植物のいくつかが既存の植物の組み合わせであるとしている。
 写本の後半では星図と思われる円形の絵が出てくる。すべての円が真円でありコンパスを使ったと思われる。円は文章にぐるりを縁取りされている。ここでは積極的な色使いは見られない。色は青が圧倒的に多く、次いで茶色、緑が少数使われる。1006203*1の写真は興味深い。円絵が3つ並んでいるが、左端の円絵は全体が着色されているのに対して、真ん中と右端の円絵は中心にしか着色されていない。左端の円絵にしても上半分が着色されているだけであって下半分は放棄されている。おそらく作者は色を塗ろうと思ったが、そのあまりの煩わしさに閉口し、色を塗るのをあきらめたのだろう。作者にとって円絵の色はあまり重要でなかったようだ。
 写本の絵の最後は植物のリストになっている。円筒の容器と小さな植物の絵が列になって並んでいる。円筒は茶色、青の2色が使われている。茶色だけのもの、青だけのもの、2色混じったものの3つが存在する。植物は最初の2ページが根だけ、残りは小さいながらも植物全体が描かれている。

ヴォイニッチ写本 1

The Most Mysterious Manuscript in the World

http://www.voynich.com/